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若月まり子プロフィール
人形作家。1982年エコール・ド・シモンにて四谷シモンに人形制作を学ぶ。1983年、現在のエルフィン・フローリーの元となる小型の妖精人形を制作。1989年アトリエ・ラ・リュンヌから、オリジナルデザインによる小型の妖精人形〈エルフィン・フローリー〉シリーズを発表。同時にオルゴールの三協商事から、中型の妖精人形〈ミルティス〉シリーズの発表と海外向けBOX型オルゴールのイラストおよびデザインをリリース。1993年長野県松本市で開催された「信州博覧会」三協精機館にてオートマタ(自動人形)の妖精人形を多数用いたジオラマ〈森の妖精〉を制作出品。この作品は長野県下諏訪・諏訪湖オルゴール博物館─奏鳴館に2005年6月末まで収蔵され展示されていたが、現在は展示終了している。1994年福島県金山町・金山町立井村君江妖精美術館に〈ティターニア〉ほか妖精人形を収蔵。1996年セキグチから妖精人形〈フェアリー・トロン〉を発表。1997年岡山県倉敷市・倉敷チボリ公園のオルゴールハウスに依頼され、オートマタ〈人魚姫〉制作。この〈人魚姫〉は現在、倉敷アイビースクエア内オルゴールミュゼ・メタセコイアに収蔵、展示されている。1998年2月東京・大丸、大丸ミュージアムにて開かれた「妖精の世界展」に90体におよぶ妖精人形で構成したジオラマ〈夏の夜の夢〉と等身大球体関節による桐塑・石塑人形の〈廃墟の庭園の妖精〉の2点の作品を制作出品。ジオラマ作品〈夏の夜の夢〉は現在、諏訪湖オルゴール博物館・奏鳴館にて収蔵・展示されている。2000年夏に小型の〈ミディ・エルフィン〉シリーズを発表。2001年秋〈和風花の妖精人形〉をリニューアルして発表。2002年春、中型の妖精人形〈エルピス〉フェアリー・シリーズを発表。同年夏、中型の妖精人形〈フィオナ〉シリーズを発表。また同年秋に和風花の妖精人形[キャラクタ]シリーズの第1弾として〈かぐや姫〉と〈ミディ・エンジェル〉シリーズを発表。2003年1月に〈ベビー・エルフィン〉シリーズ、〈ベビー・エンジェル〉シリーズを発表。同年9月に〈エルフィン・ロマネスク〉シリーズを発表。2007年7月うつのみや妖精ミュージアム開館記念「若月まり子展」開催。毎年百貨店等で個展を開催。2008年2月宇都宮市の芸術文化に貢献したとして市政功労の表彰を受ける。現在、作品制作のほかに妖精画の制作など多面的に活動を展開中。

諏訪湖オルゴール博物館 奏鳴館
ジオラマ作品「夏の夜の夢」ほか

福島県金山町立妖精美術館
「ティターニア」ほか妖精人形

オルゴールミュゼ・メタセコイア (倉敷アイビースクエア内)
オートマタ「人魚姫」ほか

うつのみや妖精ミュージアム
「花園の精霊」ほか妖精人形と妖精画

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